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アートと著作権を考えるシンポジウム「コピーレフトとアート」
(2009年06月24日)
映像メディア作品の収集保存などを行う「ミアカビデオアーカイブ」は6月26日、アートと著作権に関するシンポジウム「コピーレフトとアート 抵抗か、戦略か。」を開催する。
同シンポジウムはデジタルコンテンツの著作権問題について考えるもので、コピーレフトという言葉をキーワードに、情報化社会の中の自由な表現活動と規制についてディスカッションする。
コピーレフトとは、著作物の再配布や改変を認め、個人や法人で独占しないという考え方で、知識の共有、創造性を促進する知財戦略の新しい解釈。一方で著作権の期間延長など規制強化も検討されている中、作り手や見る側にとってコピーレフトがどう効果をもたらすのかなど、多角的にアート作品の流通について考える。
ゲストスピーカーはミュージシャンでブログ「ひげビジョン」主宰の金谷憲さん、アートNPO「Arts and Law」のディレクター・作田知樹さん、法学博士の白田秀彰さん、映像作家の藤井光さん、東京藝術大学准教授の毛利嘉孝さん。司会をミアカビデオアーカイブの長谷川仁美さんが務める。
ミアカの長谷川仁美さんは「クリエイティブコモンズを始めとするコピーレフトの捉え方は、現状ではコピーライトに対する『抵抗』という言葉として使われる事が多く、顧みられることがあまりありませんでした。情報にあふれる社会の中で、知的財産に関してアートや映像コンテンツに関わる方にも考え、参加して欲しいシンポジウムです」と話す。
開催は19時~21時半頃、入場料=500円。創造空間9001で。カフェユニットL-Packによるコーヒー付き。
ZAIMで映像作品の「市場」を考えるシンポジウム‐会田誠さんら(ヨコハマ経済新聞)アーティスト200組の作品が自由に視聴できる映像展-ZAIMでMIACAひげビジョンarts and law
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