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横浜トリエンナーレでオノ・ヨーコさんがレクチャー「光の道」
(2008年11月20日)
世界の25の国や地域から72人の作家が参加し、日本最大級の規模で開催されている現代アートの国際展「横浜トリエンナーレ2008」最終日の11月30日、横浜赤レンガ倉庫1号館赤レンガホールで、参加アーティストのオノ・ヨーコさんによる、レクチャー「Passages for Light/光の道」が開催される。
オノ・ヨーコさんは1933年東京生まれ。ニューヨーク在住。1952年学習院大学に入学、翌年アメリカに移住、サラ・ローレンス大学で作曲と詩を学ぶ。60年からニューヨークを拠点に活動を開始し、前衛芸術グループ「フルクサス」に参加。66年ロンドンに移り、69年ジョン・レノンと結婚。一貫して放つ自由と平和のメッセージは、積極的なコミュニケーションを呼びかける彼女のアートの原点であり、その活動は近年ますます注目を浴びている。2001年に開催された第1回のトリエンナーレの際には、赤レンガパークに「貨物車/FREIGHT TRAIN」という銃弾により穴の空いた青い貨物車による作品を出展し、話題を呼んだ。今回のトリエンナーレでは、日本郵船海岸通倉庫 (Bank ART Studio NYK)に作品を出展している。
レクチャーの開催時間は15時~16時30分。定員200人で入場無料(当日有効のトリエンナーレチケットが必要)。ホームページ、FAXによる事前申込が必要。(11月25日21時まで受付)
横浜トリエンナーレは、2001年から始まった現代美術の国際展。トリエンナーレとは3年に1度開催される美術展のことで、当初第2回は2004の開催を予定していたが、資金難や会場の都合などで2005年の開催となった。
入場料は一般=1,800円、大学生=1,300円、高校生=700円。チケットは会期中2日間有効(連続しない日も可)。
関連イベントとして「BankART 1929」が行ってきた活動を紹介する総合展覧会「BankART Life II」やアートフェスティバル「黄金町バザール」などが横浜都心臨海部各所で展開されている。
横浜トリエンナーレ2008 タイムクレヴァス3回目を迎えたヨコハマ発の現代アートの祭典 「横浜トリエンナーレ」を楽しむ市民サポーターたち(ヨコハマ経済新聞)横浜トリエンナーレの来場者20万人突破-前回展の記録超える(ヨコハマ経済新聞)約600人で「WAR IS OVER!」-舞台あいさつにオノ・ヨーコさん(六本木経済新聞)「黄金町バザール」から広がるまちづくり 地元住民、大学、横浜市が目指す街のルネッサンス(ヨコハマ経済新聞)
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