ヘッドラインニュース
「振動スピーカー」のデザイン開発ワークショップ
(2008年02月13日)
昨年のワークショップで制作された家庭用サウンドシステム「SUPPER(サパー)」。写真は、昨年10月のデザインフェスティバル「デザインタイド」で発表した時の様子。
デザインによる新たなものづくりとビジネス創出を目的としたプロジェクト「Yイノベーションセンター」(横浜市中区日本大通)は2月16日より、ZAIM(中区日本大通)で若手デザイナーを募集して「Creative by Yokohama デザイン ワークショップ」を開催する。横浜市が推進する「創造都市横浜推進事業」の一環。
ワークショップでは、音響機器「振動ユニット」を利用したデザインを課題に、専門家の解説やデザイン評価会を行う。「振動ユニット」は、スピーカー本体を他の物体に接触させ、物体を響かせることで音を再生する「振動スピーカー」の基となるもの。従来の製品を進化させ振動板をフラットにした高音質「振動ユニット」を開発した「田口製作所」(戸塚区)の田口和典さんが解説を行うほか、同製品を用いたデザインの可能性を話し合う。ワークショップで提案された製品デザインは、サンプルとして製作し、市場に向けて開発を行う予定。
主催するCreative by Yokohamaプロジェクト企画メンバーの岡田智博さん(クリエイティブクラスター理事長)は「デザイナーが実際に最新技術に触れ、機能を理解した上でデザインできるよい機会。広く若手デザイナーが集うことで大企業の製品に比べて、よりユニークなものが生まれることを期待している」と話す。
ワークショップ開催日は2月16日・23日で、両日とも同プログラム。開催時間は13時~18時。そのほか、3月1日には提案デザイン評価会、3月29日~26日はワーキングデザイン発表会を行う予定。参加無料。申し込みはサイトから。
YイノベーションセンターTaguchi横浜のアートNPOが新サウンドシステム国内初披露(ヨコハマ経済新聞)IT+アートで日常生活を豊かにするNPO「Creative Cluster」始動(ヨコハマ経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.hamakei.com/headline/3004/trackback.html
アーカイブス
インスタレーションユニット「HUST」がYCCに黒風船とセミの抜け殻で作品 「ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター(YCC)」(横浜市中区本町6)で、インスタレーション展示「-In Vitro…
平沼に横浜バラクライングリッシュガーデンがグランドオープン 総合住宅展示場「tvkハウジング プラザ横浜」(横浜市西区平沼町6)の隣接地に3月19日、「横浜バラクライングリッシュガ…
東京藝大がアニメーション専攻制作展「GEIDAI ANIMATION 01+」 東京藝術大学大学院・横浜校地馬車道校舎(横浜市中区本町4)で3月19日より、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専…
横浜市地球温暖化対策協議会が「CO-DO30フェスティバル」 クイーンズスクエア横浜(横浜市西区みなとみらい2)1階のクイーンズサークルで3月21日、横浜市地球温暖化対策推進協議会に…
コレットマーレにアディダスの大型直営店-オープニングに中村俊輔さんら JR桜木町駅前のショッピングモール「コレットマーレ(Colette・Mare)」(横浜市中区桜木町1)4階に3月19日、…


