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中華街「大勝パーマ」跡に餃子専門店-際コーポが出店
(2007年12月27日)
中華街にあった築60年以上の美容院「大勝パーマ」跡に12月22日、餃子専門店「百八十六番餃子」(横浜市中区山下町186、TEL 045-222-6617)がオープンした。全国に「紅虎餃子房」など中華料理店を中心に約300店舗を展開する際コーポレーション(東京都目黒区)が経営する。
店舗面積は102平方メートルで、1階はオープンキッチンのカウンター、2階はテーブル席で全52席を備える。今年夏まで営業していたという「大勝パーマ」は、地元住人のほか、観光客が記念に写真撮影するなど「昭和レトロ」を感じさせる趣で親しまれていた。同店の外壁はそのまま残し、内装も可能な限り手を加えず「ノスタルジック」な雰囲気を演出したという。
メーンとなる餃子は10種類あり、ニンニクを控え、野菜を豊富に使用してあっさりとした味が特徴の「天天餃子」(380円、5個)や、緑豆と大豆を入れた「一口餃子」(330円、10個)のほか、豚肉を多めに入れたボリュームのある「肥肥餃子」(580円、4個)などを用意。皮や具をそれぞれ変えて、たくさんの種類が食べられるよう「飽きない味」を工夫したという。
メニューは餃子のほか、牛スジの煮こごり(580円)、4種の担々麺(880円)や鶏と高菜の土鍋ごはん(880円)など約60種をそろえる。
知人からの紹介を通じて同社・中島武社長が現地物件を視察し、建物が持つ雰囲気に惹かれて出店を決めたという。中華料理店が約250店集中する中華街での「餃子専門店」進出に、「これまで、和食、イタリアン、カフェなどさまざまな業態を出店してきたが、我々の原点である『餃子』に戻るという気持ちで挑戦する。今一度このエリアを盛り上げていきたい」(中島社長)と話している。
営業時間は11時30分~21時30分。
百八十六番餃子
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