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首都高「横浜公園出口」開通-湾岸線から関内へのアクセス改善
(2007年11月21日)
首都高速道路神奈川1号横羽線石川町ジャンクション近くに11月21日、湾岸線から関内地区へ向かう新しい出口「横浜公園出口」(横浜市中区)が開通した。湾岸線を利用した同地区へのアクセス時間短縮と周辺街路の渋滞緩和を見込む。
新設された出口は、石川町ジャンクション付近吉浜町から横浜公園まで約600メートル延長、幅員約6メートルの高架で、横浜スタジアム前を通過して関内駅南口交差点手前で一般道に接続する。横浜市と首都高速道路が協同で建設。昨年3月から工事を着工し、予定より1カ月早く開通を迎えた。総工事費は24億円で、うち19億円を横浜市が出資した。
これまで首都高速湾岸線から同地区へのアクセスには「新山下出口」や「三溪園出口」を利用し、一般道を移動する必要があった。「横浜公園出口」開通により、東京方面からの場合「新山下出口」に比べ約6分、磯子方面からの場合「三溪園出口」に比べ約13分短縮されると試算され、首都高速道路は1日あたり約2,000台の利用を見込んでいる。
初日には開通式が行われ、関係者や中田宏横浜市長、横浜ベイスターズ大矢明彦監督ら約70人が出席した。中田横浜市長は「幹線道路の整備は生活道路に入る車を減らし、土地を繋ぐ意味で経済的にも重要な役割を果たす。待望の出口完成で、都市の魅力向上を期待している」と話した。主要観光スポットのほか、横浜ベイスターズの本拠地横浜スタジアムへのアクセスも改善され、大矢監督は「これまでどうしてこの地区に出口がないのかと思っていた。かゆいところに手が届いた感じ」と開通を祝った。
首都高速道路(神奈川線情報)横浜市道路局首都高スマート新聞
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