ヘッドラインニュース
神奈川県が山下町「県立新ホール」の名称を募集-2009年開館
(2007年06月14日)
神奈川県は、横浜の山下町地区に横浜開港150周年の2009年の開館を目指して整備を進めている「県立新ホール」の名称を募集している。
同ホールは、1975年に開館した「神奈川県民ホール」(横浜市中区山下町3)と一体で運営される高機能の中規模ホールで、主にミュージカル、ダンス、バレエ、演劇などの舞台芸術作品を創造発信していく。
ホールの建物は、NHK横浜放送局との合築施設で地上10階地下1階建てで、高さは約50メートル(NHKアンテナタワーを含めると約110メートル)。高機能な舞台機構と照明・音響システムに加え、客席に「床昇降システム」を導入する客席数1,300席のメインホール、小劇場・稽古場となる大スタジオ(約400平方メートル)、稽古場・催事場として使用できる中スタジオ(約230平方メートル)と2つの小スタジオ(約140平方メートル)を備える。着工は今年8月。
新ホールは、モノを「つくる」、人を「つくる」、まちを「つくる」という3つのテーマを満たす創造型劇場として整備し、創造活動に伴う人々の交流やNHK横浜放送局との連携などを積極的に行い、地域の賑わい創出を狙うという。応募期間は6月29日までで、採用者には3万円相当の記念品が贈られる。
新山下地区の再開発事業は、県などが所有する山下町ほかの12,765平方メートルの市街地の再開発で、地区の西側がA街区、東側をB1街区とB2街区に分割。B1街区に県立新ホールとNHK横浜放送局の複合施設を建設する。A街区とB2街区には、ホテルやブライダル・チャペル、自動車ショールーム、SOHOオフィス、中華ビジネス学校・中国文化センター、アジア映画専門館などを配置する計画。
文化(文化と交流) : 神奈川県県立の新ホールの整備内容(KANAGAWA ARTS PRESS)神奈川県民ホール関連記事(山下町「県立新ホール・NHK横浜新放送会館」の設計者決定)関連記事(2009年、山下町にNHKと県立新ホール -県が事業者公募)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.hamakei.com/headline/2457/trackback.html
トラックバック一覧(1)
横浜山下町地区第一種市街地再開発事業の地区名称公募の締切が本日までとなっています。 この地区は、横浜市の都心に位置し、平成17年9月に神奈川県が策定した「山下…(2008-05-08 11:50:59)
アーカイブス
はまぎんホールで「かながわエコドライブフォーラム」-デジタコ展示も はまぎんホールヴィアマーレ(横浜市西区みなとみらい3)で2月10日、エコドライブの推進に向けた「かながわエコドライブフォ…
MMにトマト料理専門店「セレブ・デ・トマト」-横浜初出店 横浜ワールドポーターズ2階(横浜市中区新港2)に2月5日、トマト料理専門店「セレブ・デ・トマト 横浜ワールドポーターズ店…
横浜シティガイド協会が「中華街の春節」めぐる街歩きツアー 横浜シティガイド協会(横浜市中区花咲町1)は、中国の旧正月「春節」にあたる2月14日、横浜中華街の街歩きを楽しむガイドツ…
3月開業の横浜ベイクォーターアネックス、23店舗が出店 横浜ダイヤビルマネジメント(横浜市神奈川区金港町1)は、3月19日に開業する商業施設「横浜ベイクォーター ANNEX(ア…
みなとみらいで「アースデイマーケット」初開催-食と農がテーマ 「食と農のつながり」をテーマとした本格的な農家市場イベント「アースデイマーケット」が2月11日、商業施設のリーフみなとみ…
