ヘッドラインニュース
「ありあけのハーバー」に20年ぶりの姉妹品-黒船ハーバー
(2007年03月05日)
洋菓子製造販売のありあけ(横浜市中区日本大通、TEL 045-210-9776)は3月10日、同社の代表的菓子「ハーバー」の姉妹品「横浜三塔物語 黒船ハーバー」を発売する。
「ハーバー」は栗あんをカステラ生地で包んだ菓子で、1954年の発売当初はマロンに夢を託すという意味で「ロマン」と命名された。1966年には、港町横浜にちなんで船をかたどったデザインから「ハーバー」と改名し、独特のメロディーを使ったテレビコマーシャルの効果などから、同社の代表的商品となった。1999年に製造会社が一度倒産した後、元社員を中心とした「ハーバー復活実行委員会」によって2001年には販売を再開、復活後は累計約2,000万個を出荷している。姉妹品が誕生するのは約20年ぶりで、3月10日が「横浜三塔の日」に制定されるのを機に、新商品の開発を行うことになったという。
新商品のコンセプトは、横浜開港のきっかけとなった「黒船」。若い世代を意識し、従来の栗あんに生チョコとレート、カカオニブをミックスし、周りのカステラ生地にはブラックココアでほろ苦さを加えた「ちょっと大人の感覚の味」(同社)が特徴。価格は、8個入り=1,050円、12個入り=1,575円。
同社は3月10日、新商品発売を記念して合計2万個の試食キャンペーンを実施する。開催場所は、みなとみらい線日本大通り駅構内三塔広場、ハーバーズムーン日本大通ありあけ本館(中区日本大通)、横浜高島屋など。
同社の花井社長は「開港の引き金となった黒船が日本を変え、横浜港開港から日本は変わったと思う。横浜が日本の文化の柱として存在し続けるというメッセージを簡単にイメージできるお菓子となれば」と話している。同社では足かけ5年、ハーバーのアップグレード商品開発にも取り組んでおり、生産体制を整え、今年中をメドに発売するという。
有明製菓/復活横浜銘菓「ありあけのハーバー」関連記事(ヨコハマ経済新聞)
- [PR] 転職成功者続出!転職ならen
- [PR] 転職情報満載!転職ならエン
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.hamakei.com/headline/2229/trackback.html
トラックバック一覧(1)
先日、横浜スタジアムのすぐ近くにある、ありあけ本館 ハーバーズムーンのカフェに行ってきました。このありあけ本館という会社は横浜銘菓であるハーバーを製造販売してい…(2008-02-17 14:13:40)
アーカイブス
市民演劇「DO-RA-MA YOKOHAMA 150」が各地で満員御礼に 横浜開港150周年記念事業の市民参加演劇「DO-RA-MA YOKOHAMA 150(ドラマヨコハマイチゴーマル)」の公…
横浜で「グリーンEXPO」-エコ・アクション・ポイントを導入 健康や環境に配慮した生活を志向するグリーン消費者向けのイベント「グリーンEXPO~エコとオーガニックが大集合~」が7月4…
イセザキ・モールで「キャンドルナイト」-七夕の天の川を演出 伊勢佐木町商店街(横浜市中区伊勢佐木町4丁目)は7月4日、「七夕キャンドルナイト《ISEZAKI bright ligh…
インターコンに「海の見えるビアガーデン」-ワインやカクテルも ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル(横浜市西区みなとみらい1)は6月30日、同ホテル1階屋外テラスに「海…
山手西洋館で無料の夕涼みコンサート-エンジェルハープ演奏も 横浜市中区の山手地区にある西洋館は7月から2カ月間、開館時間を1時間延長し、夕涼みイベント「夏の宵のコンサート2009」…
