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横浜でピンクリボンキャンペーン−講演会や建物の装飾も
(2006年10月13日)
神奈川県予防医学協会(横浜市中区日本大通58、土屋尚理事長)は10月19日、「ピンクリボンよこはまキャンペーン2006」の一環として、ZAIM(中区日本大通34)で「ピンクリボン講演会」を開催する。
「ピンクリボン」は、乳がん撲滅を目指し、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝えるシンボルマーク。講演会は乳がん体験者であるコスモス女性クリニック(川崎市中原区宮内1)野末悦子院長を講師に迎え、「乳がん検診について−早期発見者からのメッセージ」をテーマに行う。開始時間は18時30分。参加無料。定員は100人。会場隣のスペースでは、ピンクリボンや乳がん啓発グッズの無料配布、乳がん関連のパネル展示、自己触診法の紹介も行う。
また関連イベントとして、ZAIMの入居者で同キャンペーンに賛同したアーティストの竹本真紀さんが、同建物の壁面を約500本のピンクリボンを結んだ33本の帯で飾る「ピンクリボンデコレーション」を行った。19日には建物のライトアップも行われる。
「ピンクリボンキャンペーン」は1980年代にアメリカで始まった運動で、行政、市民団体、企業などが乳がんの早期発見を啓発するためのイベントの展開や、ピンクリボンをあしらった商品の販売を通じて収益を研究団体に寄付するもの。アメリカではキャンペーンが奏功し、年々検診率が高まり乳がんによる死亡率が低下している。日本でも200年頃から日本の乳がん事情に危機感を抱いた専門医や外資系企業などが中心となり、アメリカのピンクリボン月間である10月にキャンペーン活動などを行っている。
神奈川県予防医学協会ZAIM
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